初期費用は抑えよう

付属品カメラ、特に一眼レフを購入するさいには、付属品の計算は必要です。一眼レフは本体(ボディ)のみと、レンズがセットになったものがあります。すでに一眼レフを購入済みのかたで、各種レンズをお持ちのかたにとってはセットは不要ですが、初めて購入されるかたにとってはレンズは必須です。ボディだけあってもレンズがなくては一眼レフは使用することはできません。

またSDカードも別途購入となるとその費用もかかることになります。付属品の計算を行わず100円安かったとして、SDカードがついていなければこれを購入するためにその費用が加算されるため他よりもお得だとはいいきれません。自分が現在所有している物もありますので、あくまでトータルを計算して購入するようにしてください。

カメラは凝りだすときりがありません。デジカメはアナログカメラに比べると一回の撮影費用は安価です。フィルム代やそれに伴う現像代はかかりませんし、映像で確認できるため失敗も少なくて済みます。ですが初期費用(SDカードや編集用のPCやソフトなど)がかかりますし、なによりカメラであることに変わりはありませんので凝ってしまうと次から次へと欲しいものが増えていきます(三脚やレンズ、各種フィルターなど)。そのため購入の初期費用は抑えておきたいのは当然ですので、不要なものはなるべく買取りに回しておいたほうがお得だといえるでしょう。

どれがお得か

買い取り業者カメラの買取りサービスといっても、買取りにはいろいろな方法があります。新機種を購入する店でなく、買取り業者に販売するもの。車の下取りのように今お持ちのカメラと購入する新機種を交換し、その差額を支払いするもの。同様のケースであっても、現金や差額でなくポイントでの支払いのものなど多種多様です。どれがお得かというと、どれもお得ですが、人によってはどれもお得ではありません。正確には買取りや下取りを行う業者によって金額はまちまちですし、なによりどのようなケースで買い替えを行うか、売る人や買取り業者によって違いがあり過ぎるからです。

例えば買取り金額が一番高いのがA店のポイントだとします。ですが購入したい新機種の価格が一番高く、他の店のほうが安く、A店のポイントはA店でしか使用できないシステムだとすると、ポイントを使い購入できる金額を計算しないとお得だとはいえません。

またクレジットカードなどに換算されるポイントだとしても、そのポイントが使える店でないと使用することはできません。そのため目先の価格やポイントだけを見るのではなく、購入するトータルを計算しなければお得だとはいえないのです。これはカメラに限ったことではなく、カメラには付属品がつきものですので、それらも換算する必要があります。


・・・初期費用は抑えよう

デジタルカメラの普及

デジタルカメラは常に新型が登場し、今持っているカメラはたとえ新型だとしてもほんの数か月で旧型へと変わってしまいます。それほどまでにデジカメの進歩は目覚ましく、家電の中でも激戦区といっても過言ではありません。なぜそれほどまでに市場は新型を求め、そしてメーカーは新型を発表するのでしょうか?それはやはりスマホによるものが大きいでしょう。

デジカメスマホはインターネットと直結しており、アプリを簡単にダウンロードすることができます。また画像をSNSなどにアップロードすることも簡単に行うことができます。スマホ一台あれば、デジタル画像に関わることが可能なのです。デジカメの場合はカメラ本体だけでは修正もアップロードもできません。インターネット用の媒体が必要になってきます。ですがデジカメはあくまでカメラであり、いわば専用機器です。画像や映像を収める専用のものであり、万能選手であるスマホとは写すことに関してはスマホのカメラ機能とはレベルが違います。スマホにより「撮る」楽しさを覚えた人が、より高度なもの、専門的なものを求めてカメラの需要が高まったのは当然といえるのではないでしょうか。

デジカメ初期はコンパクトカメラに人気が集中していましたが、最近ではより高性能なカメラに人気が集中しています。そのためにメーカーは新型を出し続けているのですが、ただ販売するだけでは新商品は買ってはくれません。次の商品への購入の手助けをするために、買取りサービスを行っているのです。


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